教材総合カタログ 2024 小学校全教科
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使ト12345clockwise英語トランプすぐに使える活用集Playing Cards01すぐに使える活用集Playing Cards01すぐに使える活用集Playing Cards011234512345clockwise英語トランプ英語トランプ9rabbit③◇2チームに分かれ、チーム対抗にする。9rabbit9rabbit★枚数を増減させるなど》小道具・実習用具教材英語トランプ Playing Cards●小英語ゲームセット2〜6人2〜6人クラス全員5〜10分クラス全員5〜10分apple③教師の後に続き、クラス全員でリピートする。appleorangeapple留意点orangeapple10分〜トランプS・L各サイズのカードから同じカードを各10枚〜2〜6人10分〜★★①②④③②★★③②①★②③④8①②③④8②④③①②③④④①①②7①②③②④②①③④667①②③④★★①②③④①★①②④③8①②③④67★②③★④①②③★④③②①④②③④①②①③④8①②③610分〜トランプS・L③dog !各サイズのカードから同じカードを各10枚〜one , two , three…10分〜lettuce!dog15分〜one , two , three…4〜6人クラス全員10分What's missing?lettuce!4〜6人15分〜★★★10分clockwiseappleappleappleリズミカルにめくられるカードに素早く反応するゲームですコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(英語の音声やリズムに慣れ親しみながら、音声と意味を結びつける)活動のねらい目 安 人 数目 安 時 間進 め 方①教師がカードを数枚重ねて持つ。②教師は1枚目のカードをクラス全員に見せながら、カードの単語を発音する。③教師の後に続き、クラス全員でリピートする。④リピート後、教師は次のカードを素早く見せ、リズミカルにめくっていく。バリエーション◇教師がカードを見せて質問し、児童・生徒が答える。教   師:Whatʼs this?児童・生徒:Itʼs an apple.◇カードの絵の一部を見せて、何のカードか推測する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させるなど》★★★★★★10分〜2人〜モンスター自己紹介ゲーム★★★2人〜one , two , three…読みあげられたカードを素早くとるゲームです獲得したカードの枚数を競います活動のねらいコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(聞いた単語をイラスト・文字に結びつけ、意味を理解し、声に出して言うことができる)目 安 人 数目 安 時 間使用するカード難 易 度進 め 方①カードを表にして机に広げる。②教師がトランプLを使用して、単語を読みあげる。③児童・生徒は、読みあげられた単語のカードを探し、単語を言いながらとる。 ● 一番早くとった人がカードを獲得できる。④すべてのカードが読みあげられたら、それぞれが獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。他のゲームをする前の活動としても最適ですどこにどのカードがあったかを覚えて当てるゲームです他のゲームをする前の活動としても最適ですコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる)活動のねらい使用するカードトランプLバリエーション難 易 度目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプL単語カード(1〜10)から10枚〜◇単語ではなく、単語カード(1〜10)の左下のヒント3単語を読みあげる。単語カード(1〜10)から5〜6枚◇各グループの代表が順に前に出て、トランプLのカードを1枚引き、単語を読みあげる。 他のメンバーは読みあげられたカードを探し、単語を言いながらとる。 または、単語を読みあげずにジェスチャーやセンテンスなどでカードのヒントを出す。進 め 方①教師は、黒板にカード(表)を並べてはり、クラス全員で単語の発音を確認する。◇グループ毎に読み手を決め、トランプSのカードを表にして机に広げる。 読み手以外のメンバーは、目を閉じる。読み手は、広げられているカードの中から目で1枚選び読みあげる。 その単語を全員でリピートする。“1, 2, 3, go!” で一斉に目を開け、読みあげたカードをとる。 正しいカードを早くとった人がカードを獲得できる。②児童・生徒は、どこにどのカードがあるかを制限時間内に覚える。 教師の“Close your eyes.”のかけ声で、児童・生徒は目を閉じる。③教師は、数枚のカードを同じ位置で裏返しにする。●難易度を調整する《1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・読みあげの内容・カードの留意点④児童・生徒は、教師の“Open your eyes.”のかけ声で目を開け、“What's missing?”の問いかけに 裏返しにされたカードが何のカードだったかを発音して当てる。枚数を増減させるなど》Closeyour eyes.バリエーション◇制限時間内にカードを覚え、すべてのカードを裏返しにする。 裏返しにされたカードが何のカードだったかを順番に発音し当てる。◇児童・生徒の1人が裏返すカードを選び、他の児童・生徒へ何のカードだったか質問する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させる・制限時間を短くするなど》留意点留意点2〜6人10分〜トランプS・L各サイズのカードから同じカードを各10枚〜dog !one , two , three…dogクラス全員10分orangeappleappleappleapple2〜6人10分〜lettuce!4〜6人15分〜one , two , three…活動のねらいコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(聞いた単語をイラスト・文字に結びつけ、意味を理解し、声に出して言うことができる)目 安 人 数引いたカードを使って、モンスターになりきって自己紹介をするゲームです目 安 時 間活動のねらい①カードを表にして机に広げる。相手に伝わるよう工夫しながら、自己紹介に関する表現を使って、好きなものなどを言ったり、聞いたりする目 安 人 数難 易 度②教師がトランプLを使用して、単語を読みあげる。目 安 時 間使用するカードトランプS単語カード(1〜10)から20枚〜+キャラクターカード(Joker)難 易 度③児童・生徒は、読みあげられた単語のカードを探し、単語を言いながらとる。 ● 一番早くとった人がカードを獲得できる。④すべてのカードが読みあげられたら、それぞれが獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。進 め 方リズミカルにめくられるカードに素早く反応するゲームです他のゲームをする前の活動としても最適です①1人1枚ずつお気に入りのモンスターをキャラクターカード(Joker)から選ぶ。 ● キャラクターカード(Joker)以外のカードは裏にして山積みにする。活動のねらい②最初にプレーする人を決め、順に進める。 ● 山から2枚のカードを引く。コミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(英語の音声やリズムに慣れ親しみながら、音声と意味を結びつける)目 安 人 数③引いた人は、モンスターになりきり引いた単語で想像力をふくらませ、自己紹介をする。 ● 紹介に使用することができたカードは獲得できる。クラス全員 ● 使用することができなかったカードは、横によけておく。 ● 次の人へ順番が移る。使用するカードトランプL目 安 時 間難 易 度単語カード(1〜10)から10枚〜バリエーション◇単語ではなく、単語カード(1〜10)の左下のヒント3単語を読みあげる。④順にカードを引いていき、山のカードがなくなった時点でゲーム終了。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。進 め 方◇各グループの代表が順に前に出て、トランプLのカードを1枚引き、単語を読みあげる。 他のメンバーは読みあげられたカードを探し、単語を言いながらとる。 または、単語を読みあげずにジェスチャーやセンテンスなどでカードのヒントを出す。①教師がカードを数枚重ねて持つ。②教師は1枚目のカードをクラス全員に見せながら、カードの単語を発音する。I like sushi◇グループ毎に読み手を決め、トランプSのカードを表にして机に広げる。 読み手以外のメンバーは、目を閉じる。読み手は、広げられているカードの中から目で1枚選び読みあげる。 その単語を全員でリピートする。“1, 2, 3, go!” で一斉に目を開け、読みあげたカードをとる。 正しいカードを早くとった人がカードを獲得できる。③教師の後に続き、クラス全員でリピートする。●難易度を調整する《1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・読みあげの内容・カードのYes!Yes!④リピート後、教師は次のカードを素早く見せ、リズミカルにめくっていく。No!バリエーション◇予備カード(白札)を利用し、オリジナルモンスターを作り紹介する。枚数を増減させるなど》◇他己紹介にし、三人称の表現に慣れ親しむ。◇2チームに分かれ、チーム対抗にする。留意点●開始前にキーフレーズの確認・復習を行う●難易度を調整する《マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・カードの枚数を増減させるなど》バリエーション教   師:Whatʼs this?児童・生徒:Itʼs an apple.◇教師がカードを見せて質問し、児童・生徒が答える。◇カードの絵の一部を見せて、何のカードか推測する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させるなど》留意点2〜6人想像力をふくらませ、たくさん紹介できた人が勝ちです進 め 方10分〜英語トランプ★★★2人〜10分〜★★★5〜10分one , two , three…appleorangeappleコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(聞いた単語をイラスト・文字に結びつけ、意味を理解し、声に出して言うことができる)活動のねらい目 安 人 数進 め 方①カードを表にして机に広げる。②教師がトランプLを使用して、単語を読みあげる。③児童・生徒は、読みあげられた単語のカードを探し、単語を言いながらとる。 ● 一番早くとった人がカードを獲得できる。活動のねらいコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(聞いた単語をイラスト・文字に結びつけ、意味を理解し、声に出して言うことができる)④すべてのカードが読みあげられたら、それぞれが獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。目 安 人 数リズミカルにめくられるカードに素早く反応するゲームです他のゲームをする前の活動としても最適ですコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(英語の音声やリズムに慣れ親しみながら、音声と意味を結びつける)進 め 方活動のねらい進 め 方目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプL単語カード(1〜10)から10枚〜①カードを表にして机に広げる。難 易 度②教師がトランプLを使用して、単語を読みあげる。バリエーション③児童・生徒は、読みあげられた単語のカードを探し、単語を言いながらとる。 ● 一番早くとった人がカードを獲得できる。◇単語ではなく、単語カード(1〜10)の左下のヒント3単語を読みあげる。④すべてのカードが読みあげられたら、それぞれが獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。◇各グループの代表が順に前に出て、トランプLのカードを1枚引き、単語を読みあげる。 他のメンバーは読みあげられたカードを探し、単語を言いながらとる。 または、単語を読みあげずにジェスチャーやセンテンスなどでカードのヒントを出す。④①one , two , dog !◇グループ毎に読み手を決め、トランプSのカードを表にして机に広げる。three… 読み手以外のメンバーは、目を閉じる。読み手は、広げられているカードの中から目で1枚選び読みあげる。 その単語を全員でリピートする。“1, 2, 3, go!” で一斉に目を開け、読みあげたカードをとる。dog 正しいカードを早くとった人がカードを獲得できる。①教師がカードを数枚重ねて持つ。リズミカルにめくられるカードに素早く反応するゲームです他のゲームをする前の活動としても最適です②教師は1枚目のカードをクラス全員に見せながら、カードの単語を発音する。③教師の後に続き、クラス全員でリピートする。活動のねらいコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(英語の音声やリズムに慣れ親しみながら、音声と意味を結びつける)④リピート後、教師は次のカードを素早く見せ、リズミカルにめくっていく。目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプL難 易 度単語カード(1〜10)から10枚〜●難易度を調整するバリエーション《1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・読みあげの内容・カードの◇単語ではなく、単語カード(1〜10)の左下のヒント3単語を読みあげる。進 め 方①教師がカードを数枚重ねて持つ。◇各グループの代表が順に前に出て、トランプLのカードを1枚引き、単語を読みあげる。 他のメンバーは読みあげられたカードを探し、単語を言いながらとる。 または、単語を読みあげずにジェスチャーやセンテンスなどでカードのヒントを出す。②教師は1枚目のカードをクラス全員に見せながら、カードの単語を発音する。④リピート後、教師は次のカードを素早く見せ、リズミカルにめくっていく。バリエーション◇グループ毎に読み手を決め、トランプSのカードを表にして机に広げる。 読み手以外のメンバーは、目を閉じる。読み手は、広げられているカードの中から目で1枚選び読みあげる。 その単語を全員でリピートする。“1, 2, 3, go!” で一斉に目を開け、読みあげたカードをとる。 正しいカードを早くとった人がカードを獲得できる。●難易度を調整する《1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・読みあげの内容・カードの◇教師がカードを見せて質問し、児童・生徒が答える。教   師:Whatʼs this?児童・生徒:Itʼs an apple.枚数を増減させるなど》◇カードの絵の一部を見せて、何のカードか推測する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させるなど》バリエーション◇教師がカードを見せて質問し、児童・生徒が答える。教   師:Whatʼs this?児童・生徒:Itʼs an apple.◇カードの絵の一部を見せて、何のカードか推測する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させるなど》留意点読みあげられたカードを素早くとるゲームです獲得したカードの枚数を競います裏向きに広げたカードをめくり、数字のペアを引き当てるゲームです獲得したカードの枚数を競いますコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる)活動のねらい目 安 時 間使用するカード難 易 度目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプS1〜13のカードを2マーク(カテゴリー)〜難 易 度読みあげられたカードを素早くとるゲームです獲得したカードの枚数を競います進 め 方①カードを裏にして机に広げる。裏向きに広げたカードをめくり、数字のペアを引き当てるゲームです②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● プレーする人は、2枚のカードをめくる。カードをめくる度に単語を発音する。獲得したカードの枚数を競いますコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する③めくったカードの数字がそろった場合、カードを獲得することができ、さらにプレーすることができる。(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる) ● 数字がそろわなかった場合は、2枚のカードを裏向きに戻し、次の人に順番が移る。活動のねらい中央に出されたカードに関連するカードを手札から出していくゲームです先に手札がなくなった人が勝ちです目 安 時 間使用するカード難 易 度どこにどのカードがあったかを覚えて当てるゲームです★④順にカードをめくっていき、カードがなくなったらゲーム終了。目 安 人 数 ● 獲得したカードの枚数を英語で数える。他のゲームをする前の活動としても最適です ● 枚数が一番多かった人が勝ち。2〜6人①進 め 方使用するカードトランプS1〜13のカードを目 安 時 間2マーク(カテゴリー)〜コミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる)活動のねらいイラスト・文字を見て単語の意味を理解し、関連する単語との共通点を考えることで、語彙の定着を図る目 安 時 間使用するカードトランプS1〜13のカード活動のねらい難 易 度目 安 人 数★④進 め 方目 安 人 数目 安 時 間①カードを裏にして机に広げる。難 易 度使用するカードトランプL単語カード(1〜10)から5〜6枚進 め 方②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● プレーする人は、2枚のカードをめくる。カードをめくる度に単語を発音する。①マーク(カテゴリー)毎にカードを分ける。それぞれよく切り、マーク(カテゴリー)毎の束を裏向きにして順中央に出されたカードに関連するカードを手札から出していくゲームですに重ねる。上のカードから順に、1人1枚ずつ時計回りですべて配る。先に手札がなくなった人が勝ちです③めくったカードの数字がそろった場合、カードを獲得することができ、さらにプレーすることができる。 ● 数字がそろわなかった場合は、2枚のカードを裏向きに戻し、次の人に順番が移る。バリエーション④順にカードをめくっていき、カードがなくなったらゲーム終了。 ● 獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 枚数が一番多かった人が勝ち。◇始めに1枚カードをめくっておく。 次に1人1枚ずつカードをめくり、単語を発音する。 始めにめくっておいたカードと数字がそろえばカードを獲得できる。 (活動時間が少ない場合、待ち時間が短くなる)②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● 最初にプレーする人は、手札からカードを1枚中央に出し、カードの単語を発音する。〔 例:rabbit 〕イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、関連する単語との共通点を考えることで、語彙の定着を図る活動のねらい活動のねらい②児童・生徒は、どこにどのカードがあるかを制限時間内に覚える。 教師の“Close your eyes.”のかけ声で、児童・生徒は目を閉じる。コミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる)③教師は、数枚のカードを同じ位置で裏返しにする。①教師は、黒板にカード(表)を並べてはり、クラス全員で単語の発音を確認する。他のゲームをする前の活動としても最適ですどこにどのカードがあったかを覚えて当てるゲームです目 安 人 数④児童・生徒は、教師の“Open your eyes.”のかけ声で目を開け、“What's missing?”の問いかけに 裏返しにされたカードが何のカードだったかを発音して当てる。クラス全員使用するカードトランプL目 安 時 間◇単語カード(1〜10)は裏にして机に広げる。 チャレンジカード(11〜13)は表にし、全員が見えるように並べる。 単語カード(1〜10)から1枚めくり、単語を発音する。 めくったカードの単語といずれかのチャレンジカード(11〜13)の単語を使いセンテンスを作る。難 易 度【難易度:★★★】進 め 方③次にプレーする人は、中央に出ているカードに関連する単語を手札の中から探し、関連する理由を説明してカー目 安 人 数目 安 時 間ドを出す。〔 例:「carrot, carrot. にんじんはウサギの好物!」〕使用するカードトランプS④他のメンバーは、関連性があるとみなした場合は“Yes!”、そうでない場合は“No!”と言う。 ● Yes/Noは過半数で決める。同数の場合はジャンケンで決める。1〜13のカード ● Noとなった場合は、カードを手札に戻し、次の人に順番が移る。 ● 関連するカードやチャレンジカード(11〜13)が手札にない場合は、パスとなる。one , two , three…難 易 度※チャレンジカード(11〜13)は、中央に出ているカードをリセットできる。チャレンジカード(11〜13)を出した人は、続いて手札から単語カード(1〜10)をもう1枚出すことができる。留意点単語カード(1〜10)から留意点①マーク(カテゴリー)毎にカードを分ける。それぞれよく切り、マーク(カテゴリー)毎の束を裏向きにして順に重ねる。上のカードから順に、1人1枚ずつ時計回りですべて配る。⑤順にカードを出していき、誰かの手札がなくなった時点でゲーム終了。一番に手札がなくなった人が勝ち。進 め 方①教師は、黒板にカード(表)を並べてはり、クラス全員で単語の発音を確認する。③①②児童・生徒は、どこにどのカードがあるかを制限時間内に覚える。 教師の“Close your eyes.”のかけ声で、児童・生徒は目を閉じる。5〜6枚●難易度を調整する《カードの枚数を増減させるなど》バリエーション◇始めに1枚カードをめくっておく。 次に1人1枚ずつカードをめくり、単語を発音する。 始めにめくっておいたカードと数字がそろえばカードを獲得できる。 (活動時間が少ない場合、待ち時間が短くなる)※チャレンジカード(11〜13)であがることもできる。②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● 最初にプレーする人は、手札からカードを1枚中央に出し、カードの単語を発音する。〔 例:rabbit 〕④③次にプレーする人は、中央に出ているカードに関連する単語を手札の中から探し、関連する理由を説明してカーcarrotドを出す。〔 例:「carrot, carrot. にんじんはウサギの好物!」〕③教師は、数枚のカードを同じ位置で裏返しにする。your eyes.Close留意点④児童・生徒は、教師の“Open your eyes.”のかけ声で目を開け、“What's missing?”の問いかけに 裏返しにされたカードが何のカードだったかを発音して当てる。バリエーションWhatʼsmissing?留意点バリエーション●難易度を調整する《カードの枚数を増減させるなど》※チャレンジカード(11〜13)であがることもできる。した人は、続いて手札から単語カード(1〜10)をもう1枚出すことができる。※チャレンジカード(11〜13)は、中央に出ているカードをリセットできる。チャレンジカード(11〜13)を出④他のメンバーは、関連性があるとみなした場合は“Yes!”、そうでない場合は“No!”と言う。 ● Yes/Noは過半数で決める。同数の場合はジャンケンで決める。 ● Noとなった場合は、カードを手札に戻し、次の人に順番が移る。 ● 関連するカードやチャレンジカード(11〜13)が手札にない場合は、パスとなる。◇関連する理由を英語で言ってみる。【難易度:★★★★★】⑤順にカードを出していき、誰かの手札がなくなった時点でゲーム終了。一番に手札がなくなった人が勝ち。〔 例:“Because rabbits like carrots.”, “Because itʼs a vegetable.”, “Because itʼs red.”など 〕◇単語カード(1〜10)は裏にして机に広げる。 チャレンジカード(11〜13)は表にし、全員が見えるように並べる。 単語カード(1〜10)から1枚めくり、単語を発音する。 めくったカードの単語といずれかのチャレンジカード(11〜13)の単語を使いセンテンスを作る。【難易度:★★★】Whatʼsmissing?留意点carrotYes!Yes!No!12◇制限時間内にカードを覚え、すべてのカードを裏返しにする。 裏返しにされたカードが何のカードだったかを順番に発音し当てる。◇児童・生徒の1人が裏返すカードを選び、他の児童・生徒へ何のカードだったか質問する。appleCloseyour eyes.留意点◇関連する理由を英語で言ってみる。【難易度:★★★★★】〔 例:“Because rabbits like carrots.”, “Because itʼs a vegetable.”, “Because itʼs red.”など 〕バリエーション留意点●想像力をふくらませ、広い視点で関連性を考える《色・形・好きなもの・特徴が似ているなど》●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させる・制限時間を短くするなど》バリエーション◇制限時間内にカードを覚え、すべてのカードを裏返しにする。 裏返しにされたカードが何のカードだったかを順番に発音し当てる。◇児童・生徒の1人が裏返すカードを選び、他の児童・生徒へ何のカードだったか質問する。●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なったり、マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・ 枚数を増減させる・制限時間を短くするなど》留意点12引いたカードを使って、モンスターになりきって自己紹介をするゲームです想像力をふくらませ、たくさん紹介できた人が勝ちです難 易 度活動のねらい相手に伝わるよう工夫しながら、自己紹介に関する表現を使って、好きなものなどを言ったり、聞いたりする目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプS難 易 度単語カード(1〜10)から20枚〜+キャラクターカード(Joker)進 め 方引いたカードを使って、モンスターになりきって自己紹介をするゲームです①1人1枚ずつお気に入りのモンスターをキャラクターカード(Joker)から選ぶ。 ● キャラクターカード(Joker)以外のカードは裏にして山積みにする。想像力をふくらませ、たくさん紹介できた人が勝ちです活動のねらい②最初にプレーする人を決め、順に進める。 ● 山から2枚のカードを引く。相手に伝わるよう工夫しながら、自己紹介に関する表現を使って、好きなものなどを言ったり、聞いたりする③引いた人は、モンスターになりきり引いた単語で想像力をふくらませ、自己紹介をする。 ● 紹介に使用することができたカードは獲得できる。使用するカード ● 使用することができなかったカードは、横によけておく。トランプS ● 次の人へ順番が移る。10分〜目 安 時 間難 易 度単語カード(1〜10)から20枚〜+キャラクターカード(Joker)④順にカードを引いていき、山のカードがなくなった時点でゲーム終了。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。目 安 人 数進 め 方No!Yes!Yes!③引いた人は、モンスターになりきり引いた単語で想像力をふくらませ、自己紹介をする。 ● 紹介に使用することができたカードは獲得できる。 ● 使用することができなかったカードは、横によけておく。 ● 次の人へ順番が移る。①1人1枚ずつお気に入りのモンスターをキャラクターカード(Joker)から選ぶ。 ● キャラクターカード(Joker)以外のカードは裏にして山積みにする。②最初にプレーする人を決め、順に進める。 ● 山から2枚のカードを引く。I like sushiNo!Yes!バリエーション④順にカードを引いていき、山のカードがなくなった時点でゲーム終了。 ● 獲得したカードの枚数が一番多かった人が勝ち。◇予備カード(白札)を利用し、オリジナルモンスターを作り紹介する。◇他己紹介にし、三人称の表現に慣れ親しむ。I like sushione , two , three…Yes!●想像力をふくらませ、広い視点で関連性を考える《色・形・好きなもの・特徴が似ているなど》バリエーションNo!留意点●開始前にキーフレーズの確認・復習を行う●難易度を調整する《マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・カードの枚数を増減させるなど》13◇他己紹介にし、三人称の表現に慣れ親しむ。◇2チームに分かれ、チーム対抗にする。◇予備カード(白札)を利用し、オリジナルモンスターを作り紹介する。●開始前にキーフレーズの確認・復習を行う●難易度を調整する《マーク(カテゴリー)を混ぜて行う・カードの枚数を増減させるなど》留意点13裏向きに広げたカードをめくり、数字のペアを引き当てるゲームです獲得したカードの枚数を競います活動のねらいコミュニケーションを図るのに必要な語彙を習得する(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し、声に出して言うことができる)目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプS1〜13のカードを2マーク(カテゴリー)〜難 易 度進 め 方①カードを裏にして机に広げる。②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● プレーする人は、2枚のカードをめくる。カードをめくる度に単語を発音する。中央に出されたカードに関連するカードを手札から出していくゲームです③めくったカードの数字がそろった場合、カードを獲得することができ、さらにプレーすることができる。 ● 数字がそろわなかった場合は、2枚のカードを裏向きに戻し、次の人に順番が移る。④順にカードをめくっていき、カードがなくなったらゲーム終了。 ● 獲得したカードの枚数を英語で数える。 ● 枚数が一番多かった人が勝ち。先に手札がなくなった人が勝ちです活動のねらいイラスト・文字を見て単語の意味を理解し、関連する単語との共通点を考えることで、語彙の定着を図る目 安 人 数目 安 時 間使用するカードトランプS1〜13のカード難 易 度進 め 方①マーク(カテゴリー)毎にカードを分ける。それぞれよく切り、マーク(カテゴリー)毎の束を裏向きにして順に重ねる。上のカードから順に、1人1枚ずつ時計回りですべて配る。バリエーション◇始めに1枚カードをめくっておく。 次に1人1枚ずつカードをめくり、単語を発音する。 始めにめくっておいたカードと数字がそろえばカードを獲得できる。 (活動時間が少ない場合、待ち時間が短くなる)②最初にプレーする人を決め、時計回りで進める。 ● 最初にプレーする人は、手札からカードを1枚中央に出し、カードの単語を発音する。〔 例:rabbit 〕③次にプレーする人は、中央に出ているカードに関連する単語を手札の中から探し、関連する理由を説明してカードを出す。〔 例:「carrot, carrot. にんじんはウサギの好物!」〕◇単語カード(1〜10)は裏にして机に広げる。 チャレンジカード(11〜13)は表にし、全員が見えるように並べる。 単語カード(1〜10)から1枚めくり、単語を発音する。 めくったカードの単語といずれかのチャレンジカード(11〜13)の単語を使いセンテンスを作る。【難易度:★★★】④他のメンバーは、関連性があるとみなした場合は“Yes!”、そうでない場合は“No!”と言う。 ● Yes/Noは過半数で決める。同数の場合はジャンケンで決める。 ● Noとなった場合は、カードを手札に戻し、次の人に順番が移る。 ● 関連するカードやチャレンジカード(11〜13)が手札にない場合は、パスとなる。※チャレンジカード(11〜13)は、中央に出ているカードをリセットできる。チャレンジカード(11〜13)を出した人は、続いて手札から単語カード(1〜10)をもう1枚出すことができる。●難易度を調整する《カードの枚数を増減させるなど》※チャレンジカード(11〜13)であがることもできる。留意点⑤順にカードを出していき、誰かの手札がなくなった時点でゲーム終了。一番に手札がなくなった人が勝ち。carrotNo!Whatʼsmissing?Yes!バリエーション◇関連する理由を英語で言ってみる。【難易度:★★★★★】〔 例:“Because rabbits like carrots.”, “Because itʼs a vegetable.”, “Because itʼs red.”など 〕留意点●想像力をふくらませ、広い視点で関連性を考える《色・形・好きなもの・特徴が似ているなど》読みあげられたカードを素早くとるゲームです獲得したカードの枚数を競います使用するカード難 易 度どこにどのカードがあ他のゲームをす活動のねらい目 安 人 数コミュニケーションを図るのに必要な語彙を(イラスト・文字を見て単語の意味を理解し目 安 時 間単語カ進 め 方①教師は、黒板にカード(表)を並べてはり、クラス全員で単語②児童・生徒は、どこにどのカードがあるかを制限時間内に覚え 教師の“Close your eyes.”のかけ声で、児童・生徒は目を閉じる③教師は、数枚のカードを同じ位置で裏返しにする。留意点④児童・生徒は、教師の“Open your eyes.”のかけ声で目を開け、 裏返しにされたカードが何のカードだったかを発音して当てるCloseyour eyes.バリエーション◇制限時間内にカードを覚え、すべてのカードを裏返しにする。 裏返しにされたカードが何のカードだったかを順番に発音し当◇児童・生徒の1人が裏返すカードを選び、他の児童・生徒へ何●難易度を調整する《カードの順番をかえる・1マーク(カテゴリー)で行なっ 枚数を増減させる・制限時間を短くするなど》留意点トランプS・L各サイズのカードから同じカードを各10枚〜dog !one , two , three…dogクラス全員10分appleapple1213フラッシュフラッシュか る た神 経 衰 弱リレーゲームクラス全員5〜10分か る た神 経 衰 弱リレーゲームWhat's missing?モンスター自己紹介ゲームWhat's missing?What's missing?(トランプL)使用例(トランプL) 使用例♠:Fruit&Vegetables♥:Foods♦:Sports♣:Animals0808ゲーム例9種を掲載した活用集付き!小11校小11校誰でも簡単に使用できるトランプ形式ストレスを赤字で表記文字の識別を助ける四線メインの単語を表現するのに役立つヒントの3単語か る たフラッシュWhat's missing?神 経 衰 弱リレーゲームモンスター自己紹介ゲームフラッシュか る たWhat's英語ゲームセット(2音節以上の単語)What's missing?(トランプL) 使用例トランプSWhat's missing?(トランプL) 使用例0303AセットBセットAセット&BセットトランプL040407020702¥19,800(税別¥18,000)¥19,800(税別¥18,000)枠の色でカードの分類が簡単※運賃、搬入・設置費は別途見積となります。詳しくはP.238教科ページP.6トランプゲームができるピクチャーカード!モジュール授業などの短時間活動にも利用できます!AセットBセット★:Classroom●:PublicPlaces▲:Jobs■:Countries0204070308すぐに使える活用集Playing Cards0102¥39,600(税別¥36,000)114-0800誰でも簡単に使用できるトランプ形式のピクチャーカードです。ゲームやアクティビティを通して英語に慣れ親しみながら、コミュニケーションを図るのに必要な語彙が習得できます。 ●寸法:トランプS=縦89×横57㎜、トランプL=縦297×横190㎜●材質:カード本体=紙〈セット内容〉A・B各トランプS(グループ活動用)6箱、トランプL(教室用)1箱、単語一覧(日英対訳、例文付き)1枚、すぐに使える活用集(ゲーム例9種、よく使うフレーズ集)1冊、黒板掲示用マグネット20個※トランプ:1組59枚(1~13×4マーク=52枚、Joker2枚、予備札(無地)5枚)〈分売品〉114-0794114-0795What's missing?(トランプL) 使用例¥17,930(税別¥16,300)114-0876オリンピック競技や小学生に身近なスポーツを40種集めたイラストカードセットです。主にかるたゲームを通して、身近なスポーツの英単語と発音を学ぶことができます。単語の発音が収録されたCD付き。03 ●寸法:カード=縦85×横85㎜●重さ:1㎏●材質:カード=紙●監修:白畑知彦(静岡大学教育学部教授 博士(文学))〈セット内容〉カード320枚(40種8セット)、音声CD1枚、ケース1個、説明書38外国語活動・外国語270小スポーツかるた(音声CD付き)すぐに使える活用集すぐに使える活用集ゲームの進め方、手順を示したイラスト入り!

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