時刻にさらに関心を持たせ、何時何□の時刻が読めるようにする。232317. なんじなんぷん 16. なんじなんぷん 19. なんじなんぷん 16. なんじなんぷん 16. なんじなんぷん 18. なんじなんぷん目目 標 時刻にさらに関心を持たせ,何時何分の時刻が読めるようにする。(1)時計のリングを使って,1 分読みができるようにする。⑴とけいのリングを□って、1□読みができるようにする。⑵おけいこ時計を□って、何時何十□の読みができるようにする。おけいこ時計で作らせる。(2)おけいこ時計を使って,何時何十分の読みができるようにする。おけいこ時計で作らせる。⑶時計の針をまわしながら、1日のできごとを話させる。(3)時計の針をまわしながら,1 日の出来事を話させる。⑷それらの時刻をじかんじょうぎに記入させてみる。(4)それらの時刻を,時間定規に記入させてみる。東書東 書啓林啓 林□時計にじとふんのリングをはめて、1目もりが1□であることを教える。⃝時計に時と分のリングをはめて,1 目盛りが 1 分であることを教える。□長針をまわして、5□読み、10□読みができるようにする。⃝長針をまわして,5 分読み,10 分読みができるようにする。⃝長針をまわして,何十何分の読みができるようにする。□長針をまわして、何十何□の読みができるようにする。⃝慣れてきたら,リングを外して読ませる。□慣れてきたらリングをはずして読ませる。⃝時と分のリングに鉛筆で書き込みながら,分を数えさせてもよい。□じとふんのリングに□筆で書きこみながら、□をかぞえさせてもよい。学 図学 図教 出教 出大 日 本大 日 本日 文日 文 標 15とけい⑵15 とけい(2)
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