教材総合カタログ 2024 中学校全教科
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中中(17,000)18,70018,70018,70018,70018,70020,90020,900ソフト教材19,80019,80019,800ソフト教材209-5775品 番209-5401品 番209-0054品 番※運賃、搬入・設置費は別途見積となります。 全5枚1組 17V0008-12S 全2枚1組 82-00001-133 全3枚1組品 名品 名品 名一般的な意味でのディベートの定義から始まりディベートのさまざまな種類、教室ディベートの標準的な形式・効用などを具体的な映像を用いながら解説します。教室ディベートにおいては、ディベートの方法を児童、生徒に理解させることから始まり、グループづくり、テーマの設定、グループワーク、資料の収集など事前作業が必要です。これらの指導について解説します。教室ディベートはただディベートマッチをやらせるだけでは教育的効果がありません。直接対戦しているもの以外の児童、生徒には何をさせればよいのか、指導者は何をすればいいのかなどについて解説します。ディベートではいずれのグループが優勢か児童・生徒の活動ぶりを評価しなければなりません。この方法・留意点について解説します。また、ディベートを教科指導にどう生かすかについても解説します。ここでは実際に脚本に基づき、演技に慣れた児童で実施したモデル・ディベートマッチを映像に収め、解説を加えています。ディベートとは何か、どうすればよいのか。その手順と形式を、「日本の中学生と高校生は老人ホームでボランティアを行うべきである」という論題をめぐって、実際の中学生たちが展開します。論題の設定から判定まで、ポイントをわかりやすく解説します。ディベートをより充実したものにするにはどうしたらよいか、全国大会でも活躍した中学生たちが、「日本は炭素税を導入すべきである」の論題で、目的・リスク比較方式によって議論をかみ合わせながらモデル・ディベートを行います。①与えられたテーマについて、【意見】→【理由】→【予想される批判と反論】→【まとめ】という流れで、自分の考えを用紙にまとめます。②スピーチ-まとまった自分の意見を、みんなの前で発表します。聞く側はメモを取るようにします。③ペアトーク-発表者のスピーチを聞いたら、友だちとペアになって、自分はどう思ったかを話し合います。④批判と反論-発表者に対して話し合い、まとまった考えを投げかけます。それに対して発表者も反論し、議論をし、テーマに対するお互いの考えを深めていきます。カラー22分①話し合うテーマについて理解-その事柄に関する知識を深めます。②自分の考えをまとめます。-【意見】→【理由】→【予想される批判と反論】→【まとめ】という流れで、自分の考えを用紙にまとめていきます。③ディスカッションをします。-大きく3つの意見に分かれた考えをもとに、それぞれが同意した考えのグループにわかれ「金魚鉢方式」で議論をします。④周りの意見も聞きます。-ディスカッションを聞いていたオブザーバー(周りの人)も、議論の展開についてどう思ったか最後に発表します。あるテーマについて、生徒たちにスピーチやディスカッションをさせる中で、教師がどのように議論を導いていくかを説明。随所に監修者による指導のアドバイスが挿入されます。①話し合いのテーマを決めます。-どのようなテーマが的確で、どう生徒たちに意見をまとめさせるかを描きます。②スピーチ-スピーチをさせ、それに対する質問や批判を活発にさせる方法をわかり易く示します。③ディスカッション-生徒たちに活気ある議論を進めさせ、どんな生徒でも考えを深め、意見を発言させる方法を示します。議論の際、先生が行うべき質問や助言、まとめの仕方もわかり易く説明します。カラー19分内  容内  容収録時間※本頁の商品は、納品先によって記載金額での販売ができない場合があります。 また、販売をお断りする場合もありますので、あらかじめご確認ください。価格(税別)(¥)価格(税別)(¥)内  容価格(税別)(¥)(17,000)(17,000)(17,000)(17,000)(19,000)(19,000)(18,000)(18,000)(18,000)209-5776①ディベートとは何か209-5777②ディベートの事前指導209-5778③ディベートマッチの指導209-5779④ディベートの判定と評価209-5780ディベートとはどういうものか、目で確かめながら、また生徒と見ながら活用できる映像です。 ●監修:川本信幹(日本体育大学教授)●収録時間:各カラー約20分●17V0008S〜0012S209-5402入門編209-5403モデルディベート編ディベートとは何か? その手順と形式、実践を、入門からモデルディベートまで生き生きと展開!本作品では、実際の中学生のディベートを通して、ディベートの手順、ルール、用語から、よりかみ合った議論を行うためのポイントまで、やさしく解説していきます。 ●監修:佐長健司(佐賀大学文化教育学部教授)●収録時間:各カラー約45分●68-00005-049〜050209-0048自分の考えを伝えよう209-0047話し合って考えよう209-0046話す力・聞く力を生徒たちの「生きる力」を育てるという理念のもと、思考力、判断力、表現力などの育成が重視されています。グローバル化が進み、今後ますます世界を相手に生きていかなければならない生徒たちにとって、相手が納得する方法で、論理的にはっきり自分の意見を述べることが一層重要になっています。 ●監修:有元秀文(文部科学省・国立教育政策研究所 総括研究官)●2012年※学校外での使用不可。他学校への貸出不可。⑤モデル・ディベート―食事中はテレビを見るべきではない―−手順と形式−−議論の展開−スピーチの仕方ディスカッションの仕方カラー20分育てるコミュニケーション力の向上と、教師がどのように活気ある議論を導くかのポイントを描いています。教室ディベート入門中学生のディベートシリーズ中学生向けコミュニケーション学習DVDセット価格¥55,000(税別¥50,000)33国語●中DVD305¥93,500(税別¥85,000)¥41,800(税別¥38,000)

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